ランディー・ローズを失ったオジーは新たに右腕となるギターリストにLAの凄腕ギターリスト、ジェイク・E・リーを起用1983年、そのジェイクを要しての3rdアルバムよりハード・チューンのタイトル曲をピック・アップ
バッキングからして高難度、フィル的フレーズも厄介な、全編手が抜けない楽曲なのです。
ジェイク自身はRATT時代からあった楽曲を持ち込んだとのことですが、クレジットはオジーの単独クレジット!ってのは、ちょっとヒドイかも? ジェイク曰くプレイ事態にも文句があるようですが、何処が?
っていいたくなるようなカッコ良いプレイ&楽曲です。