Charさんのキャッチーなのに、渋くてカッコよい曲!
今回は「DAYS WENT BY」に収録のバージョンで採譜してみました。
歌バックのカッティングは譜面にとらわれず自由なリズムでどうぞ、コード・フォームはCharさんがよくする、6弦を親指で押弦するフォームででもって、「Smoky」でもおなじみのm9コードが渋く響きます。
ソロは、Eスケール(C#m)でのオ−ソドックスなポジショニングだが、ここでも、リズムが一癖あって、あんな感じにはなかなかならないかも?
テクニック云々の問題ではなく、もっと広い意味で力量を感じさせられてしまいます。
バンドで決めるともちろんカッコよいですよ!