1968年リリース、彼らのツアー全てで演奏され続けているストーンの代表曲にして、ロックの代表曲
実はこの曲、オープンEにチューニングされたアコギ(ギブソン・ハミングバード)でレコーディングしたと当のキースが語っています。このショボショボのギターの音はそうゆうわけだったのです。もう一つ言ってしまえば、オープンDの2カポ6弦張らないギター使用かとおもわれます。しかしながら、レギュラーチューニングでも全然弾けてしまうので便宜上レギュラーチューニングで採譜されています。細かいニュアンスにどうしてもこだわり方、キースと同じように弾きたい方、オープンチューニングで、TAB譜をづらして弾いいてみるのも面白いと思います。何にせよ、歴史に名を成すロック史上屈指のナンバー!、是非、是非 レパートリーに!