1994年リリース、彼の最高の傑作といわれる4thアルバムより、アルバムのタイトル曲でもあるこの曲をピックアップ!
シュラプネルよりデビューしたが、クラシカル・ヘヴィなサウンドとは、かなり違った音楽性の持ち主で、元より、ファンク・ソウル色の強い。超絶テクニカル・ギタリストとして異彩を放っている。特にこのアルバムでは、バンド色が強く、3ピースの最強布陣が目に浮かぬようである。中でもこの曲は、16を感じながらのファンキーでヘヴィィなリズム・ワーク華麗なフィンガリングによる滑らかなレガート・フレーズや音の飛び方など彼のカッコよさがギュっと詰まった感じの秀作!
是非、チャレンジしてみて下さい!バンドで出来れば最高です。