レインボー(RAINBOW) / シンス・ユー・ビーン・ゴーン バンド・スコア(TAB譜)
1979年、グラハム・ボネット 加入後 初の5thアルバム「Down to Earth」から
レインボーの曲としてはあまりのポップさに当時賛否両論だった この曲をピックアップ!
外部のライター、ラス・バラードの作曲による作品で、これはロックではないと主張するコージー・パウエルと
収録しないならお前をクビにすると言うリッチー・ブラックモアとの間で確執が起きたのは有名な話。
結果英国でトップ10入りし、レインボーの代表曲のひとつとなりなった。
特にグラハム・ボネットは大のお気に入りのようでアルカトラスのライヴ・アルバム「ライヴ・センテンス」や、
インペリテリのスタジオ・アルバム「スタンド・イン・ライン」にも収録されている。