1998年リリース、5作目のスタジオ・アルバム「Dizzy Up the Girl」より、この曲をピックアップ!
映画「シティ・オブ・エンジェル」に起用され、まるで、この映画のために書き下ろしたかのような楽曲で大ヒット曲となる。Billboard Hot 100 エアプレイでは通算18週1位の史上最長記録を樹立したが、シングル盤が発売されていないことから途中までBillboard Hot 100チャートのランクイン対象とはならなかったいう珍しい曲。
荒廃的で哀愁に満ちたメロディに、せつな過ぎる愛の言葉を乗せたオルタナを代表するバラード。
変則的なチューニングと、変則的なビートではあるが、どうしても演りたい1曲!