1988年リリースされた4thアルバムからオープニングを飾るこの曲をピックアップ!
前作「ファイナル・カウントダウン」の大成功を受け一躍ビック・バンドに踊り出た彼らだが
ジョーイ・テンペストとジョン・ノーラムの確信からジョンがバンドを離れることに....
画して新生ヨーロッパを象徴するべき一曲
ジョーイが全面にでて洗練された印象の曲だが、新加入ギター・リスト、キー・マルセロのプレイは当時の最先端といっても過言ではない実力の持ち主、ジョンとは全く違うスタイルのギタリストだが、メロディアスで華麗な音使いは魅力的
是非、体感して欲しい一曲