1984年リリース、彼らの3rdアルバム「セブン・アンド・ザ・ラグド・タイガー(Seven and the Ragged Tiger)」から
この大ヒットナンバーをピックアップ! 1980年代前半のニューロマンティックムーブメントの火付け役として
時代を席巻していた彼らだが、そのルックスの良さや、そのセンセーショナルなサウンドで正当な評価が受けにくい時期もあった。そんな彼らを押しも押されぬビッグ・ネームへと押し上げた彼らの代表曲!
深い思い入れのある方も多いのでは!
バンドでやればカッコ良さ請け合い 是非、自らのサウンドで再現してみて下さい!