1975年リリース、10th アルバム「カム・テイスト・ザ・バンド」から新生ディープ・パープルの象徴的この曲をピックアップ!ディープ・パープルという名がついているからか?リッチー・ブラックモアがギターを弾いていないからか?
イアン・ギランが唄ってないからか?その辺の違和感があってか賛否両論のアルバムだが、何の先入観もなく聴くと、なんともカッコよいアルバムだ。第3期ディープ・パープルの名盤!前作から参加のトミー・ボーリンとグレン・ヒューズという悪ガキ2人の影響が色濃く出た作品。ソウルフルでファンキーなサウンドは少し早すぎる進化だったのかもしれない。
現在では再評価されてきているこの曲 こんなのバンドでやれば、カッコ良すぎます。