1986年リリース、シンディ・ローパーの2ndアルバム「トゥルー・カラーズ」から美しく、繊細なタイトル曲をピック・アップ!ビルボード・ホット100で2週間1位を記録し、グラミー賞の最優秀女性ポップ・ボーカル・パフォーマンス賞の候補作品
アルバムに収録されたオリジナル曲のうち、唯一、シンディ・ローパーが作曲していない曲でもある
後に、稀代のソング・ライターでもあるフィル・コリンズがカヴァーしたことでも話題になりました。
元々は作者のビリー・スタインバーグが彼自身の母親について書いた曲だったようだが印象的なギターとストリングスのユニゾン・アルペジオを入れることでシンディ・ローパーっぽさが出たといわれている。
ギターとベースで弾き語っても良い感じの楽曲レパートリーに加えてみては.....。