1968年リリースされたクリームの3作目「クリームの素晴らしき世界」よりフィルモア・イーストでのライヴを収めたこの曲をピックアップ! 説明いらずのロック屈指の歴史的名演!原曲はロバート・ジョンソンの、謎めいた楽曲
この曲を聴いてなぜこの演奏になるのか?歌詞以外は、ほぼオリジナルといってもよいかも、
長いインプロヴァイスのプレイでは、3人とも弾きまくっています。ジャック・ブルースのベースはMさに圧巻!
クラプトン的には、あまり好きなテイクではないというギター・プレイ、
なるほど、中間ソロとか調和を失いかけていたりするのだが、それがまたスリリング良い!
ロック通には、避けては通れない名演です。