1970年、ブラック・サバスがリリースしたセカンドアルバムより、このヘヴィ・チューンをピックアップ
プログレといっても良いような展開を持つサバスならではの楽曲
現在のヘヴィ・ロックのメタル・サウンドへの影響は、はかり知れない。
全てはここから始まったといっても過言ではない。意外に思うかもしれないが、ロック・ギター・ソロBEST100で
NO.1になっている。トニー・アイオミのギターは、特筆すべき技はないが、何故かとってもカッコ良く、
ソロでは必ず盛り上がります。これぞギター・レジェンド
一度は通って欲しいもう一つのロックのバイブルである。