1980年リリースの3thアルバム収録の初期白蛇の代表曲
カヴァデール魅惑の声に絡むのは、ジョン・ロードのオルガンとバーニー・マースデン、ミッキー・ムーディーのツイン・ギターによるかっこ良いメイン・リフ!これを、イアン・ペイスのドラムが支えるという最強の布陣
のちの米での成功時のスーパー・テクニシャン ツイン・ギターも良いんですが、この曲でのメンツが実は、もっとも白蛇らしような気がします。1989年にスティーヴ・ヴァイのギターで、セルフ・カヴァーされますが、このオリジナル・ヴァージョンの方がかっこよいと思う方、是非バンドで!