1975年リリース、3rdアルバム「闇夜のヘヴィ・ロック(Toys in the Attic)」より
初期エアロスミスの代表曲であるこの曲をピックアップ!
後に、ヒップホップ・グループのRun-D.M.C.がカヴァーしたように、ファンクの要素やラップ的なスティーヴンの歌いまわしといい当時のロック・バンドとしては斬新な楽曲!
ヤードバーズから拝借したメイン・リフはあまりにも有名で、誰もが耳なれたかっこよすぎるフレーズだ。
テクニカルな曲ではないが7th一発のファンキーな楽曲で慣れないとこの感じはなかなか手強いかも?
なんとかレパートリーにしたい1曲!